オーナー様へ
空室対策
昨今は物件があふれており需要を上まわっております。
建ててしまった物件を壊すわけもいかないというのが本音のオーナー様も少なからずで、オーナー様のアパート・マンション経営も大変のことと思います。
ハートフルホームでは物件をお預かりした以上、精一杯私達に出来る事を物件ごとに考え実践し、オーナー様の財産を守るべくサポートしております。
空室対策事例
事例1
マンションの半数以上の物件をお預かりしたとき
①まずは殺風景な建物の入口や建物まわりにお花を植えました。明るく華やかさが出てきます。
②共用部分にデッキブラシをかけ清掃し、自転車置場等の不要な物は処分し乱雑になっているのを整理整頓しました。募集のお部屋は私たちで内覧できるように清掃し、お部屋にスリッパ、ご案内のメッセージを掛けて内覧の方にウェルカムの気持ちをあらわします。
③募集の広告については、その物件ごとに時期も選んで特典も付け効果的に打ってゆきます。
事例2
2年間半分空いていた物件をお預かりしたとき
①まず内覧者も外観を見る訳ですから、ハシゴをかけて、つたを取り去り、雑草を刈り取り、伸び放題の木の枝は枝落ししてさっぱりさせました。(写真を撮ってなかったので残念!!)ビフォー・アフターで写真を載せたいところです。
②お部屋を清掃をし、周辺情報がわかるウェルカムボードを作成し掛けました。
③大きなデメリットの洗濯機置場が通路の件はリフォーム屋さんと同行し、いかに費用を抑えて室内に置場をつくるか検討し提案。オーナー様にそれだけは御協力いただきました。その他駐車場を預かった時も、まずゴミの片付け、雑草の刈取りは初回はサービス。お仕事を頂いたのですから。
事例4
リノベーションで物件に新たな魅力を
1993年11月建築、築26年の一戸建住宅。
入居者が退去したところで、物件に新たな魅力を加えるため、和モダンをイメージしたリノベーションをご提案。
リノベーション完了後、オーナー様に大変喜んでいただきました。
ビフォー・アフターをリンクいたしましたので、是非、ご覧ください。
今回のリノベーションポイントは、
①当時の主流の4DKから現在主流の3LDKへ間取り変更。
②元々和室のため、その雰囲気をあえて残しながら、和モダンなイメージを演出。
③荒れていたお庭に人工芝、ウッドデッキ、バーベキュースペースを設置。
ペット可物件として、家族が楽しく過ごせる物件に。
リノベーションを行い、物件に新たな魅力を与えれば、より良い条件でお客様に選ばれる物件になると思っております。
長期間空室になっている賃貸物件や空家になったまま利用なされていない物件をご所有の方、ぜひ弊社にお声掛け下さい。
弊社のノウハウを活かし、より良いご提案をさせていただきます。